結論:この動画を何回も見てモチベを保とう!
今回から始まりました、○○って自己投資なの?シリーズ
第一弾をやっていきます
第一回目は我らが{筋トレ}です
僕の言う筋トレっていうのはダイエットとイコールだと
考えてもらえばいいと思います。ダイエット=筋トレ
そういうイメージでお話していきたいと思います
今回は長編になりますので
一つ一つのテーマごとに見てくださいね
最後まで見て、チャンネル登録よろしくお願いします!
なんで長編になるかって?筋トレがあまりにも自己投資としての
最高のパフォーマンスがあるからだよ。
お金をかければ、もちろん、きりがないけど
効果を上げればきりがないよね
具体的には
✅老後不安解消
✅死亡率の低下
✅糖尿病対策
✅記憶力の向上
✅うつ病対策
✅がん予防
✅肥満対策
✅こり・むくみ・冷え性の改善
✅睡眠の質を上げる
✅ストレス解消
✅倹約になる(貯金ができる)
これだけの効果があるから
解説するのも大変なんだよね
今日は超長編動画になりそうだから
気を引き締めてかかってね!
まずはこちらから!
老後不安解消
老後に不安に感じることって何かな?
具体的な調査によると
公益財団法人 生命保険文化センター様より引用しますと
老後の生活に不安があると回答した人は84.4%
そして不安の中身についてみたのがこちらのグラフです


または別の調査でセコム株式会社様が
こんなデータを出されていますので引用させていただきますと

同じく、8割の人が老後に不安があると回答していますね
そして老後に不安を感じることについてはこちらです

ここを見て頂いてわかる通り、老後に関する不安については
金銭面と健康面がほとんどなんだよね
✅日常生活に支障がでる⇒筋トレをして足腰をしっかり鍛えておく
✅介護に関する不安⇒筋トレをして介護されないような健康体になる
✅仕事が確保できない⇒倹約と筋トレで解決(身体が動けば仕事はあるからね!)
このデータで出てきた老後に関する不安の半分くらいは
筋トレで解決できそうだね
そして、残りの半分が倹約などの金銭的面で解決できそうだね
それらを学べるのがこの、自己投資チャンネルのすごい所だね!
ぜひ、チャンネル登録して今後の動画を待っててね!
死亡率の低下
これに関しては過去動画の{科学的に正しい筋トレ}
でも紹介しているけど
こちらの本にも書いてあることを引用させていただくと
アメリカ・ミシシッピ大学の研究により
・20歳以上の男女8772名を調査
・平均6、7年の追跡調査を実地
{病気による死亡率が23%ダウン}
週2・3回のトレーニングでOK
詳しくはこちらの動画でご覧ください!
また別の研究について取り上げると
発表日:2019年5月19日付
発行元:ヨーロッパ予防循環器学ジャーナル
✅筋トレやった人orやらない人
でもちろん、筋トレやった人のほうが死亡率が20%低下
✅筋トレ+有酸素運動をやった人
だったら死亡率が40%近く低くなるという研究データが発表されました
死亡率という観点からも筋トレは自分への投資になるんだよね
まさに自己投資!!
糖尿病対策
糖尿病については過去にとりあげたことはあるから
どれだけ危険で怖いものかはこちらの動画を見てね
以前に本の要約にしては珍しいマンガをとりあげました
なんで、はたらく細胞blackをとりあげたかというと
糖尿病について、わかりやすく解説していたからなんだよね
ではなんで筋トレが糖尿病対策になるか詳しく解説していくね
引用元はこちら、ダイヤモンドオンライン様の記事を引用させていただきます
ざっくり解説!筋トレが糖尿病対策になるロードマップ
糖尿病になる人は
✅糖質の過剰摂取
⇩
✅身体で糖質を処理しきれなくて血中が砂糖漬けになる
⇩
✅赤血球が糖を食べすぎちゃってパンク(糖化)
⇩
✅糖化した赤血球が血管をボロボロにしちゃう(糖尿病完成)
反対に筋トレをしている人は
✅糖質を通常摂取
⇩
✅筋肉の形成に使われる
⇩
✅終了
超ざっくり言うとこんな感じだよね
筋肉量が多ければ多いほど基礎代謝も上がるし
糖質の処理にも使われるからね
筋肉とお金はたくさんほしいよね(o^―^o)
記憶力の向上
記憶力の向上についてはこんな実験が行われたんだよね
場所:米国 ジョージア工科大学
人数:46人
やり方:筋トレやった組みと、通常組みの二グループに分かれて
180枚の写真を記憶してもらいました
結果:筋トレをやったグループの記憶力は10%UPでした
詳しくはこちらのSTUDY HACKER様の記事をご確認ください
引用元:
そしてメンタリストDaiGoさんも
筋トレが記憶力の向上に繋がった件については
動画でだしているんですよね
この動画の中でお話していた
筋トレをしていて勉強していない人について
「世界一切れる包丁を持っているけど、料理をしていない」
と例えていたのはなるほどっ!と思いました!
ちゃんとした研究に基づいて記憶力の向上に繋がっているのは
もう研究界隈では常識になりつつあるよね!
また、ノルエピネフリン、セロトニン、ドーパミンといった
幸福ホルモンや前向きホルモンといった呼ばれ方をするような
素敵なホルモンがいっぱいでるから様々な効果があるんだよね
うつ病の予防、改善につながる
注意:現在うつ病に苦しんでいる人に無理に筋トレを強要する行為は
症状の悪化につながりますのでご遠慮ください
結論:予防と再発防止に高い効果が出ているね
では中身を見ていきましょう!
1999年 米国デューク大学医学部のブルメンサル教授から引用
対象:うつ病と診断された156名を対象
やり方:ランダムに3つのグループに分けてそれぞれ
グループ1 抗うつ薬(SSRI)のみ服用
グループ2 1回30分の有酸素運動(トレッドミルまたはエアロバイク)を週3回実行
グループ3 抗うつ薬と有酸素運動を併用
結果: グループ1は65.5%、グループ2は60.4%、グループ3は68.8%の人のうつ病が改善
この数字を見たみんなはこう思ったはず
みんな「これって誤差の範囲なんじゃないの?」
と思ったはずだよね
でも話はこれだけでは終わらないんだよね
このブルメンサル教授は6か月に及ぶ追跡調査を実地しました
追跡調査の結果がこちら
{6か月間の追跡調査の結果}
グループ1 改善維持55% 再発率38%
グループ2 改善維持90% 再発率8%
グループ3 改善維持62% 再発率31%
この再発率の少なさにはかなりの驚きだよね
回復した患者の中には「お薬に頼らなくても、自分の力でうつ病を改善させ」
という自信がついた人も多いんだよね
まだ具体的な因果関係は証明されていないけど
筋トレや有酸素運動がうつ病に対して効果的な研究は
数多くの論文や研究で発表されているね
前向きホルモンが分泌されるって時点で
うつ病に効果的なのはそりゃそうだよね!って思うよね
がんの予防
意外と知らない人は多いと思う。僕も筋トレ・ダイエット系の
書籍を読むようになって改めて認識するようになったからね
実は筋トレはがんの予防にもなるんだよね
だから、がん保険に入るより先に筋トレ保険にはいらなくちゃ
いけないよね。なんと保険料は無料だからね
では、実際の研究でどのように明らかになったか見ていこう!
引用元

オーストラリア、シドニー大学の研究プロジェクトは、
「筋力トレーニングをしている人は、そうでない人に比べて、全死因における死亡リスクが23%低く、なかでも、がんによる死亡リスクは31%低かった」との研究結果を発表した>
というのが挙げられていたんだよね
そしてYahoo!ニュースでも
引用元

米国スポーツ医学会は2018年、運動が大腸がん、乳がん、子宮体がん、腎臓がん、膀胱がん、食道がん、胃がんのリスクを減らすという高いレベルのエビデンスがあると結論づけた。
という内容を発表しているんだよね
このYahoo!ニュースの記事には名言があったから紹介するね
運動は薬である
本当におっしゃる通りだなと思いました
肥満対策
ここについては今更、減給するほどではないと
思うからさらっと流すけど
本当に知識のない方でたまにいるのが
「筋トレすると足が太くなる」
とか
「ボディビルダーになっちゃう!」
とか言う人は以前にいたよね
でも令和の時代ではYouTubeなど
数多くのインフルエンサーの活動のおかげで
そういうことを言う人はだいぶ減ってきたかな?
という印象があるよね
では筋トレをするとなんで肥満対策になるか
もう一度おさらいしよう
筋肉が増えると肥満にならない仕組み
✅筋肉が増える⇒筋肉がカロリーを消費する⇒脂肪にならない
以上
シンプルに説明するとこれだけなんだよね
筋肉は脂肪組織の3倍のエネルギーを消費するからね
(参考出典:横浜市スポーツ医科学センター様)
筋肉は減量はもちろんだけど
スタイルを維持するためにもとても大切なんだよね
こり・むくみ・冷え性対策
身体熱の40%は筋肉で作られている。こんな話を聞いたことはないよね
参考出典:https://laurier.excite.co.jp/
特にふくらはぎは第二の心臓と呼ばれる部分になりますので

筋肉がないと血流が悪くなっちゃうんだよね
さきほどもお話した中に、筋肉は脂肪の3倍エネルギーを消費する
といったお話もあるんだよね
ここについてはそれほど多くお話することはないけど
筋トレをすることによって身体の熱が増えて
血液の循環がよくなるのは間違いないよね
睡眠の質を上げる
こんな研究があるのを知っている?
参考文献:オレゴン州立大学、ブラッドレーカーディナル教授のレポートより
参加人数:2600人
対象年齢:18歳~85歳の男女
やり方:1週間に150分ほどの活発な運動をおこなってもらった
結果:睡眠の質が65%改善
日中の眠気が65%減少
睡眠中に足をつることが68%減少
日中の疲労感&集中力が45%改善
深く話をしだすときりがないけど、体温の上昇とホルモンなどが
関係しているようだね
他にも筋肉がない人は同じ姿勢を維持するのが困難なため
寝返りの頻度が上がり、睡眠の質が低下するといった
お話もあるよね。睡眠の質が向上するためにも
筋肉は必要不可欠だよね!
ストレス解消ができる
筋トレの大きな効果としてテストステロンの分泌を促す!
ではテストステロンと筋肉の関係についてみていきましょう!
参考文献:クリニックフォアグループ様

こちらのサイトにはこんなことが書かれているよ
<テストステロンとは>
✅筋肉増強、筋肥大をさせる造血作用
✅男性としての機能の維持
✅集中力やリスクを取る判断などの高次精神機能
✅内臓脂肪やメタボリック症候群、骨密度
などが挙げられます
ビジネスマン必須の集中力や経営者に必要な判断力
も筋トレでテストステロンがでたら得られるんだよね
まさに僕が伝えたい筋トレ⇒仕事術
への繋がりがある話だよね
ではテストステロンが少ないとどうなるか
見ていきましょう
<テストステロンが不足すると>
✅過度な疲労感や倦怠感
✅男性機能の低下
✅不眠や肩こり
✅気力の衰え
✅集中力の低下・イライラ
✅うつ病になりやすい
気力の低下や集中力がなくなるのはつらいよね
そして、元々の話であるストレス解消にも
当てはまることだけど、テストステロンが
減ってしまうとイライラしちゃうんだね
だからぜひとも筋トレをしてストレス解消をしなければいけないね
倹約になる(貯金ができる)
これは完全なる僕の体験談です
筋トレっていうのはお金がかかるイメージがあるかもしれないけど
お金をかけたらきりはないよね
✅高級プロテイン
✅ジム代
✅サプリ
実はこれらはそんなに重要ではないからね
プロテインはコスパのいいエクスプロージョンで十分だし
ジムについては
僕も使っていたけど
そこまで重要でもないんじゃないかな?って思う。
ほとんど自宅できることで代用できるからね
ただ、そこは個人の価値観で決めればいいと思うよ
ただ、ジムじゃないとボディビルダーのような
筋肉は形成できないんだよね
サプリについては色々試したけど不要だねw
まだ、台所に転がっている奴があるんだよw
僕の場合は筋トレで無駄な外食や飲み会などが
なくなり結果としてはものすごい倹約になったね
食生活も筋肉にいい物を食べたりするから
トータルの食費は安くなったね。
以前は35,000円だった食費が
2020年/9月は12,387円だったので
かなりの倹約になっているとは思います。
もちろん、倹約家として
楽天経済圏を活用しているのはあるけど
(今後、動画を出しますのでチャンネル登録して待っててください)
それでも筋トレの効果は大きいよね
結論
筋トレは最強の自己投資といって差し支えありません
やっていない方はすぐに始めてください。
やっている人はそのまま継続してください。
筋トレのモチベーションが上がらない時は
この動画を何回も見て、モチベを上げてね!
これからも有益な動画を出しますので
チャンネル登録よろしくお願いします!
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